犬のしつけのポイント3
失敗しても怒鳴らない
犬をしつけている時には、犬は何度も失敗もすることでしょう。そこで重要なポイントは、絶対に怒鳴らないということです。
例えばトイレのしつけの場合に、しつけを始めたばかりの時トイレを犬が失敗することがあります。そのとき飼い主が高い声で怒鳴ったとします。犬がその声を聞くとこれは褒められているの?と勘違いしてしまう場合があります。
これではしつけができません。
ですから、犬が失敗をしたときには低い声で「だめっ!」ときちんと叱るようにしましょう。また叱るより無視するのが効果的な場合もありますので、そのときの判断に応じて注意するようにしましょう。
殴らない
犬をしつける時に、言うことを聞かないと思わず手が出てしまいがちですが、体罰は絶対にしてはいけません。犬には体罰と言うのは必要ないと思います。
まぁ昔は弱冠の体罰を与えて教えるというしつけ方もありましたが、今は犬と言うのは体罰を与えなくても、根気強く何回も教えていけばきちんと理解をします。例え体罰を与えてしまっても、噛み付かれたり反撃を食らう可能性があり、しつけにはならないでしょう。
返って信頼関係が失われしつけどころではなくなります。ですから、飼い主側も焦らず根気強く何回も同じ事を教えていくようにしましょう。それによって、よい信頼関係が生まれ、しつけもうまくいくようになると思います。
人間社会と同じで、力でねじ伏せようとしても言うことを聞いてくれませんし、聞いてくれたとして仕方なくとか嫌々とかですよね。深い愛情を持ってしつければ、犬もあなたの愛情に応えてくれます。