犬の噛み癖の原因
犬の「噛み癖」、「噛む」という行動は、放っておくと深刻な問題に発展する恐れがありますので、なぜ噛むようになたのか、一緒に考えていきましょう。
他のしつけは、きちんとできているのに頭を撫でたり、触ろうとすると、手を噛む犬がいます。
この場合に考えられる原因は、子犬の時のしつけをする時に叩いていたということがよくあります。
犬にも体罰は必要ありません。というより、逆効果です。犬は飼い主のあなたや家族のことが大好きで信頼しています。そんな大好きな家族から叩かれると、相当なショックと痛くて嫌な思いをさせられるその「手」を嫌いになるのです。
犬は撫でられたり、触られることが嫌いなわけではなく、嫌いな手が近づくこと、また叩かれるという恐怖心から噛んでしまうのです。
もし、今でも叩いているのでしたら、今すぐ止めて下さい。そして、まず「手」は嫌なものではないということを分からしてあげる必要があります。
そのためには、例えば、大好きなドッグフードを手の上に乗せて、与え続けてみて下さい。手から大好きなドッグフードが食べられることで、少しづつ手に対する嫌悪感や恐怖心が無くなっていくはずです。
そうなれば、頭を撫でたり、触ろうとしても手を噛むことも無くなるので、良い行動をした時にはどんどん撫でながら、思いっきり褒めてあげて下さい。
このようなケースの場合には、上記の方法をぜひ試してみて下さい。